お料理レシピ
チョコマヨネーズDEさちのかブルスケッタ
材料【作りやすい分量】
リッチマヨネーズ | |
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┌ 卵黄 | 1個分 |
│ フレンチマスタード | 小さじ1 |
│ 黒コショウ | 少々 |
│ ワインビネガー | 小さじ1 |
│ キャノーラオイル | 100ml |
└ 塩 | 小さじ2/3 |
ガナッシュクリーム | |
┌ 生クリーム | 100ml |
└ クーベルチュール | 100g |
フランスパン | |
いちご(さちのか) | |
クルミ(ロースト) | |
黒コショウ | |
チコリ(盛り付け) |
ポイント
- マヨネーズを作るプロセスで、まぜているときは常に“乳化”させることに意識をします。
- クーベルチュールとはチョコレートのことです。ここではバローナ社のカライブ(カカオ66%)を使っていますが、板チョコレートでもOKです。
- お皿に盛り付けるときに、チコリを添えました。サニーレタスでもOKです。豪華な感じになるので。
-
ボウルに卵黄・フレンチマスタード・黒コショウを入れて、よくまぜあわせます。
-
ねっとりとしっかり混ぜ合わせたら、ほんの少しの白ワインビネガーを加えて混ぜます。
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キャノーラオイルを少しずつ加えてまぜます。途中、重くなってきたら、少量の白ワインビネガーを少したします。
-
最後に塩を加えて味を整えます。
〜リッチマヨネーズのできあがり -
ガナッシュチョコレートを作ります。“チョコあまおう”のレシピをご覧ください。
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(4)に(5)を加えて、ゴムベラでまぜあわせます。
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チョコレートマヨネーズのできあがり!
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フランスパンにチョコレートマヨネーズをぬって、イチゴをのせ、クルミと黒コショウをトッピングします。
レシピの作成
料理研究家/フードコーディネーター/Table Ocean代表
松村 佳子
1991年土井勝家庭料理研究社入社。故土井勝氏のもとで家庭料理の心を学び、調理指導や地域開発、店舗開発コーディネイト、メニュー開発などの業務を担当した後、1996年に独立。
独立後は、自身の幅を広げるために、イタリア、フランスをはじめとする欧米・アジア各国を訪問し、現地レシピを研究・体感。
1997年に「幸せな食卓が海を越えて世界中が豊かになりますように…」という願いをこめた食のトータルプロデュース&コーディネイト企業=Table Ocean設立。レシピ開発や食品メーカーとの共同商品開発をはじめ、料理教室運営、テレビ・雑誌・ビデオ・WEBなどでの料理監修・出演・フードコーディネートなど、食に関するあらゆるジャンルで活動中。
独立後は、自身の幅を広げるために、イタリア、フランスをはじめとする欧米・アジア各国を訪問し、現地レシピを研究・体感。
1997年に「幸せな食卓が海を越えて世界中が豊かになりますように…」という願いをこめた食のトータルプロデュース&コーディネイト企業=Table Ocean設立。レシピ開発や食品メーカーとの共同商品開発をはじめ、料理教室運営、テレビ・雑誌・ビデオ・WEBなどでの料理監修・出演・フードコーディネートなど、食に関するあらゆるジャンルで活動中。
フレッシュクリームとあわせたスィーツなサンドイッチもいいけれど、チョコレートマヨネーズとフランスパンで、イチゴの新しいペアリング!
市販のマヨネーズでもいいですが、ここではリッチなマヨネーズも紹介いたします!
フレッシュイチゴのおいしさをいかした味わいです。